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若手ランチ事情!弁当?外食?上司からのお誘いはどうなの?

若手社員のランチ事情について知っていますか?最近ではランチが主流なのか、外食が主流なのか、なかなかわかりませんよね。若手社員のランチ事情について解説しつつ、上司の立場からランチに誘う場合、どのように誘えば良いのか解説します。

ランチのとり方も最近では多様化の方向を見せている

職場でのランチといえば、最近では「弁当男子」という言葉も生まれているように、多様化の方向を見せています。女性は以前から自分で作ったお弁当を職場に持ってきて食べる人も多く見られましたが、最近では若手の男性社員でも自分で作ったお弁当を持ってきて、職場で食べる人が増えています。

また男性でも自分のデスクではなく、同僚などと一緒に歓談しながらお弁当を食べる、といったケースも見られます。男性も料理を楽しむようになってきていることが、職場の昼食事情にも変化を及ぼしている一因です。

お弁当作りが増えている背景には節約志向も

「弁当男子」が増えている背景には節約志向もあるようです。昼食を毎回外食で食べていると、1回あたり1,000円以上かかってしまうこともあります。でもお弁当ならば、毎日の昼食代を外食よりもぐっと抑えることができます。

なかなか給料が伸びなくなっている今、「少しでも昼食代を節約して生活の余裕を生み出したい」そんな堅実な考えを持つ若手社員が増えているようです。節約のためにお弁当を作っていたら、料理が趣味になってしまったという人もいそうです。

ランチを会社の人と一緒に食べることにも意味がある

ランチの時間は部署や立場を超えたコミュニケーションの場として価値があります。入社間もない新入社員にとっても同様です。一緒にランチをとることによって緊張がほぐれ、周りの人を知ることができるので、新入社員が社内へ溶け込むきっかけづくりにもなります。

いつもランチを一人でとっている社員がいるようであれば、「一緒にどう?」と声をかけてみるのも良いでしょう。近場の美味しくて手ごろなお店に連れていけば、新入社員にとっては今後の参考にもなるため、ありがたく感じるはずです。逆に時間がとりづらいようであれば、お弁当やテイクアウトを持参して社内のスペースで食事をとる方法もあります。

場所や方法はその人の性格に合わせて選びましょう。お互いに無理のない状態で、リラックスしながら過ごすランチタイムが上司と部下の距離を縮めます。

若手社員から誘われたら快く応じよう

逆に、社員の方からランチに誘われることもあるでしょう。新入社員、若手社員であれば少なからず勇気を出した行動のはずです。ぜひ快く応えて、自身と社員の距離が遠いものではないと伝えましょう。その時はタイミングが悪くても「明後日のお昼なら」「一週間後は空いてるよ」など、再設定可能な日付を教えましょう。社員との距離がぐっと近づきます。

上司も部下からランチに誘われると、悪い気分はなりませんよね。部下の管理も上司の重要な仕事ですから、部下の人となりをよく知る機会でもあるのです。時には財布の紐を緩めて、昼食代を出してあげるのも良いでしょう。

昼食を一人でゆっくり食べたいという人もいる

一方でランチタイムはプライベートな時間と考えて、一人でゆっくりと食べたい社員がいるのも事実です。特に職場の雰囲気にあまり馴染めていない場合には、一人になれる昼食の時間が貴重だと考える人もいます。

新入社員がそういったタイプであると、上司からの誘いに対して強制されていると感じてしまう場合もあります。せっかくのランチも、社員に無理を強いて同行してもらうのでは何の意味もありません。どころか、「何もわかってくれない上司」だと思われて、さらに距離を置かれてしまう可能性もあるでしょう。

あくまで社員個人の意思を尊重し、負担とならないコミュニケーションを心がけましょう。

いつでも一人のランチの社員には要ヒヤリング

ランチはプライベートな時間ですが、いつでも一人で食べている新入社員には要注意です。うまく社内に馴染めていない可能性もあります。

各々のスタイルがあるとはいえ、一緒に仕事をする以上たまには仕事以外のコミュニケーションも取りたいところです。月に1回ぐらいの頻度でもよいので、みんなと一緒にランチをとらない?と声をかけてみるとよいでしょう。

ランチタイムの過ごし方は、柔軟に対応するのがベスト

ランチをとるスタイルにも、それぞれの個性が現れます。決して自分のスタイルを周りに強制せず、個々の考え方を尊重していけば、自然と過ごしやすい環境が生まれるものです。自分のポリシーを持って行動しながらも、周囲への配慮も忘れないよう心がけましょう。皆で食事をしたがっている人がいれば声をかける、自分の時間を重視する人には皆での昼食を無理強いしないなど柔軟な対応をしていきましょう。