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休日は何して過ごしてる?働く20代のお遊び事情

20代の若手は、休日をどのように過ごしているのでしょうか?若手社員がどんな遊びをしているのか把握すれば、社内でのコミュニケーションも取りやすくなるはず。今回は、気になる20代若手の生態を覗いてみましょう。

20代の休日は外出するよりもインドア派が多い

20代若手の気になる休日の過ごし方ですが、意外にも外へ遊びに行く人は少ないという結果が出ています。調査結果によると自宅で過ごすと答えた人が全体の64%を占め、外出すると答えた人が36%となっています。

また、休日を1人で過ごすと答えた人が全体の約55%、複数名で過ごすと答えた人が45%という結果になっています。20代の若手社員は思いのほか外で遊ぶのではなく、家で1人で過ごす人が多いことが分かりました。

また、20代の若手社員の休日の過ごし方は性別によって多少変動します。男性に比べて女性の方が外へ遊びに行く割合が高く、1人よりも数名で遊びに出かけると答えた人が多くなっています。

20代前半の男女は休日に1人で過ごすことが多く、20代後半の男女の方が外出率が高いのも興味深いところです。これは収入や、勤務内容による影響が多少なりともあるといえるでしょう。20代前半の若手社員は、覚えなければいけない仕事も多く、慣れない接待や日々の激務で「せめて休日は1人で休みたい」と感じている人も少なくないからです。

20代の休日はネットで部屋こもりが大多数

20代若手で休日に室内で1人で過ごすことが多い「巣ごもりタイプ」の休日の過ごし方で、1番多かった回答は「インターネット閲覧」で84.2%でした。2位が「動画共有サイト視聴」で55.2%、その次に「睡眠」46.6%となっています。「休日は自宅でゴロゴロしながら過ごしたい」そんな方が多いのかもしれません。

無料で様々な情報を得ることができるインターネットは、20代の休日の過ごし方に浸透しています。数名で外へ遊びに行くことが多い「リア充タイプ」では、「ショッピング」や「外食」などの回答が多数を占めるものの、「インターネット閲覧」も休日の過ごし方の第2位につけています。

1人で外で過ごすことが多いタイプでも「インターネット閲覧」と回答した人が65%も占めています。自宅で友人などと休日を過ごすことが多い人も「インターネット閲覧」と回答した人が71.2%を占めています。インターネットが浸透した現代ならではの過ごし方といえるでしょう。

若手とコミュニケーションを取る際は、最近見た面白いサイトや笑った動画などを教えてもらうなどすると、話が弾みやすいかもしれません。

参照:「20代のオフの過ごし方に関する調査」若者のアンテナ

20代に休日の過ごし方を聞く時の注意点

若手社員は意外にも1人で自宅で過ごしていることが多く、遊びに出かける人が少ないことが分かりました。ここで「部下と距離を縮めたい」と思っている上司の方は注意すべきポイントがあります。

若手社員が上司に「休日はどんなところに遊びに行ってるの?」と聞いてしまうと、答えづらい社員もいるということです。仕事に疲れた社員の中には、休日をダラダラ過ごしたいと思う人も多いでしょう。そのため、質問に明確な回答ができずに困ってしまう人もいるんです。

「どこかに遊びに行くなら自宅で休んでいたい」「あまりプライベートな話はしたくない」と感じている人は意外に多いもの。明るく答えられるキャラの社員ならよいですが、おとなしい社員の場合、不要なプレッシャーを与えてしまうこともあります。

上司からの質問に対して「家でゴロゴロしてました」なんてことは、なかなかいえないものです。質問する時はインドア派なのかアクティブな人なのかを見極めることで、会話の弾み方が変わってきます。

インドア派の若手社員と会話する時は、「休日ってダラダラ過ごしちゃうもんだよね」とフランクに話しかけるとよいかもしれません。

休日の過ごし方をキッカケに会話を楽しもう

休日の過ごし方は様々で、プライベートなことをあまり会社で話したがらない人もいます。しかし、休日どんな遊びをしているのか聞けば、共通の趣味を見つけたり、コミュニケーションを図ったりできます。仕事に支障をきたさない距離感を保ちつつ、休日の過ごし方を会話のキッカケとして、若手と気軽なコミュニケーションを図りましょう。